Half-Bridge DRSSTC with IRS2110
Dual Resonance Solid State Tesla Coil
以前に製作した通常のSSTC(こちらのページ)をちょっと改造してDRSSTCにしました。
通常のSSTCは、二次コイルからの電磁波をアンテナにフィードバックし、CWモードで連続動作します。
DRSSTCは、1次コイルに流れるパルス電流をトランスでフィードバックし、断続モードで動作します。
FET駆動部分はハーフブリッジになっています。
フルブリッジでの製作に挑戦していましたが、どうにもトラブルが多くて、FET及びドライバICが次々に壊れてしまいました。
(まだまだ未熟なのです・・・)
ためしにハーフブリッジで動かしたところ、不調のフルブリッジ駆動よりも強烈に放電したので、ハーフブリッジモードにて公開します。
コイル部分です。
★二次コイル
巻き数: 1700 turns
ワイヤ: UEW線 0.2mm
(AWG32)
直径: 115mm
高さ(ワイヤ部): 34 cm
★一次コイル
巻き数: 7 turns
ワイヤ: なまし銅パイプ
φ6.3mm
直径: 220mm
タンクコンデンサ容量: 0.22 uF
両コイルの共振周波数を調整します。
調整は、タンクコンデンサの容量を変えたり、一次コイルの巻き数を変えたりします。
調整の結果、
共振周波数: 約160kHz(ボールととんがり乗せて)
インタラプタです。
パルス幅と、パルス周期を自由に変更できます。
9V電池で動きます。
ケーブルは1.5m程で、遠くから安全にコントロールできます。
とても使いやすいです。
放電の様子(Youtube)



1次コイルフィードバック方式の回路を載せてくれるサイトはあまり見ないので参考になります。